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    人生の午後

    • 2016.02.08 Monday
    • 16:56


    宮迫千鶴さんはもう亡くなってしまったけど
    今、この人が田舎暮らし(都市型田舎暮らし)をしていたころの
    本を知って、読んでいる。

    宮迫さんは人生の午後、つまり50代になってから
    東京から田舎に引っ越しするにあたり
    農村エリアで「よそもの」として村に忠誠を誓うような
    エネルギーはもうないと判断し、
    あえて別荘地エリアに住んだ、それが結果的にはとてもよかったという。

    別荘地に移住している人はみんな 都市からの移住者なので
    お互いにあまり干渉しない。
    しかし 都市では「自分と同じような人間を選んで」つきあっていたが
    別荘地とはいえ 田舎では、職業も世代も意識も違うたくさんの未知の人と出会い
    それが自分を 豊かにしてくれたという。

    おおいに共感します!

    今 都市に住んで やっぱりなんか しんどいな〜と思うことが多い。
    なんか息が詰まるな〜と思う。

    駅から家に帰る途中 大きな橋を渡るとき
    そこからは空が大きく、大きく、見えて
    川の流れがあり 空気がちょっと違う。
    だから 橋を渡るときには 下を向いて歩くのではなくって
    空を見上げて歩きます。
    たまに 大きなお月様が見えたりすると感激する。

    何が足りないかというと やっぱり 「風景」なのか
    わからないけど
    再び田舎暮らしをしたいと思う、そのときには
    別荘地エリアなのだろうか。


     

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